ショーネット・ハード先生 ダンス・インターナショナルプログラム

安室奈美恵さんやジャネット・ジャクソンの振付師、
コリオグラファーをされているショーネット・ハード氏。
教えていただく機会は今年で7年目。
毎年行われる卒業・進級制作展『We are OSM!/ We are DA!』で行われる
ダンスショーでの振付をショーネット先生から伝授していただく授業です。
毎年テーマがありそれに沿い振付や衣装、ショー全体のイメージが決まります。
今年のテーマは『ニューヨーク』。
ショーネット先生が今年NYでお仕事なさった際、見て感じたNY。
ビル、人、町並み。そのすべての景色がショーネット先生の『刺激』になったそうです。
そこで今回出されたテーマは『ニューヨークのバッドボーイ』。全編HIPHOPダンス。
「今回はいつもよりもグルーヴ感を大切にいくわよ。
空間がたくさんある中で、地面に這うくらい上体の低い振付もやってみよう。
『バッドボーイ』だから傲慢な感じね。「自分が一番だ」というくらいの強さを表現してほしい。
そして、大切なことはパーフェクトなダンスを踊ることではない。
自分の内面を出すの。ひとりひとり違うでしょ?みんなには、
ひとりひとり違ったストーリーがある。
自分の内面を出すのが表現力。
表現するための宿題を出しておくわ。NYのことを調べてほしい。
パソコンでも本でもなんでもいいわ。
ではレッスンの開始よ」
今回のテーマは自分で調べダンスの意味も考えるというもの。
そして……。学生ひとりひとりのストーリーを表に出す。
授業を受けた学生たちはどんな刺激をショーネット先生から
受けたのでしょうか。レッスン終了後すぐの学生たちにインタビューしてみました。
山田さん
ダンス&ヴォーカル専攻
英語でのレッスン。言葉の意味までは分からなくても
熱意でわかった
外見から「すごい人」だと分かりました。
レッスンにはものすごい迫力があって圧倒されました。
英語でのレッスンなので不安でしたが、熱意でショーネット先生が伝えようとしていることが分かりました。
自分を出していくことが大切だと実感
難しいことだけれど……
日ごろのレッスンはもちろん、普通科目の英語の授業も頑張ろうと思いました。
もっと伝えたい。もっと伝えてもらいたいから、外国のダンサーさんに教えてもらえる貴重な時間でした。
酒井さん
HIPHOPダンサー専攻
将来はショーネット先生みたいなダンサーになりたい
迫力がヤバかったです。アメリカのダンサーさんに教わったことが初めてだったし、ものすごいものを感じました。
以前とはダンスに対する気持ちが変わりました。
オーディション、ゼッタイ受かってみせます。
NYのことをきちんと調べて自分なりに感じてからダンスのレッスンに 取り組みます。
松井さん
ダンスプロフェッショナル専攻
大きなパワーを感じました。
緊張感を持ちながらも楽しくダンスを学べる。
ショーネット先生のワイルドさ、パワーに影響を受けました。
村上さん
ダンス&ヴォーカル専攻
ショーネット先生が必死になって
教えてくださっているのが伝わってきました。
ふつう、日本でショーネット先生のレッスンは受けられません。だから嬉しかったですし、ものすごい刺激を受けました。
自分に実力がないことに気づかされました。もっと感情を入れてダンスに取り組みたいです。
まだ自信はないけれど、オーディション、合格したい。
田村さん
ダンスプロフェッショナル専攻
毎年ショーネット先生のインターナショナルプログラムを受けています
いつもダンスに熱い人で教え方も分かりやすいです。
日本人とはまったく違う感覚で音の取り方もルーティーンも難しいです。
ダンスに対してのパッションを感じ、楽しいだけじゃなく、観てもらう方に伝える難しさを知りました。
棟近さん
HIPHOPダンサー専攻
ショーネット先生、素敵!素敵すぎます。
引き込まれる魅力が先生にはあります。
自分はまだまだやな~と思いました。振り覚え、音取り、動きすべてが反省材料です。
自分に負けません、明日もがんばります。
村上さん
ダンス&ヴォーカル専攻
ショーネット先生からダンスを
教わるチャンスは普通だったらない
ショーネット先生が必死になって私たちに教えてくれているのが、伝わってきました。
ショーネット先生からダンスを教わるチャンスは普通だったらないと思います。受けられるなんて貴重だから、緊張しました。
自分のダンスがまだまだだと気づかされました。体を動かすだけではなく感情移入が大切だと思う。
オーディションに向けてまだ自信はありませんが、全力を尽くします。
佐々木さん
ダンスプロフェッショナル専攻
枠にとらわれないこと
音と遊ぶこと。それが私のダンス
ショーネット先生とは二年前に出会いました。
何年経っても変わらないパッションを持っていて、ショーネット先生が言った一言で何十人もの人の心を動かせる!
あの人は熱い人だと思います。
オーディションに向け、音を感じること。枠にとらわれないこと。そして音と遊ぼうと思います。
三浦さん
ダンスプロフェッショナル専攻
教え方が違うし、とにかく迫力がありました
ダンスに対してもっと強い意識を持ちたい!と思いました。
またショーネット先生の迫力を感じたい。
佐藤さん
ダンスプロフェッショナル専攻
初めて外国の先生に教わることになった今回のレッスン。
英語が聞き取れるどうか心配だったけど、通訳の先生がいて安心してダンスすることができました。
ショーネット先生に「自信を持って!」とアドバイスをいただき、最初は小さな動きだったけれど、自分なりに自信を持ち表現をつけダンス
をすることができました。
葛山さん
ダンスプロフェッショナル専攻
存在感の大きい先生でした。
通訳の先生がいましたが、今後は英語の授業のリスニングをがんばり、またショーネット先生の授業を受けたいです。
稲葉さん
ミュージカルダンサー専攻
ダンスの本場、NYに行きたいです。
英語が全く分かりませんでした。ショーネット先生の言っている言葉が分かったら、もっとステキだと思いました。
だから積極的に英語の授業を受けたいと思います。
そしてダンスの本場、NYに行きたいです。
勝木さん
ダンス&ヴォーカル専攻
NYのダンスを見せつけられました。
とにかくすごい先生でした。
こんなすごい人と一生に一度、 同じ舞台に立つことが僕の夢です。
村上さん
ダンスプロフェッショナル専攻
「なにも恐れずに踊ることが大事」と
ショーネット先生から教わりました。
それを聞いてから体が軽くなって大きく動けた気がしました。
ダンスをする時に大事なのはフィーリングだということも教わりました。
そしてどんなジャンルのダンスも、基本はバレエとジャズということを再確認しました。
正面さん
ダンスプロフェッショナル専攻
ひとつひとつの動きに感情をつけ、
大きなイメージを持つことが大事
ダンスに対して『想い』が大切なことを感じました。
ひとつひとつの動きに感情をつけたり、大きなイメージを持つことを大切にして、踊ることを教わりました。
そしてなにに対しても恐れずに挑戦していくことが、チャンスをつかむ秘訣だと実感しました。
前北さん
HIPHOPダンサー専攻
雰囲気から振りつけまで独特の世界
やはり、日本のダンサーの授業とはちがい、雰囲気から振りつけまで独特の世界でした。
ダンスを教わる以前に『ショーネット』という『人』に惹かれました。
彼女が全身全霊で教えてくれる姿を見て、僕も応えようと、自分の殻を破って踊っていこうと思います。
三上さん
ダンスプロフェッショナル専攻
パッションのあるかっこいい先生
思っていたとおり、パッションのあるかっこいい先生でした。
体だけではなく『表情』でも踊ることをはじめて知り、難しいけれど挑戦していこうと思えました。
西口さん
ダンスプロフェッショナル専攻
レベルよりもパッション
日本人の先生と違った教え方で
『レベルよりもパッション』だと感じました。
なによりショーネット先生の情熱を感じました。
小坂さん
ダンスプロフェッショナル専攻
音のとり方やリズムのとり方が
日本とちがうので難しかったです
表情で踊る「顔サー」目指して頑張ります! ※顔で踊るダンサーのことを"顔サー"というそうです^^