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中学のころ出会ったギター。ギターを触るのが好きで好きで。
そして漠然と「サラリーマンにはなりたくないな」なんて思っていました。
中学・高校ととにかく夢みがちで。だけどやらないと気がすまないタイプ。
高校に通いながら夜は劇団に通っていた時期もあります。
シナリオライターになりたくて。
有名な俳優さんと共に、そして"大人"に交じってモノを創っていたころのあのエネルギーは今思えば凄まじい。
そして高校では関わることのない"大人"と関わることで成長した時期だったと思います。
その後、建築にも興味があった僕は建築系の大学に進学。
そこで出会ったのがカールスモーキー石井。米米クラブの結成は、学校で出会ったクラスメイトです。

高校3年生になる僕の息子。進路に関しては僕も一緒に考え、
学校の説明会に参加したりしています。心配な気持ちはいつも消えません。
ですが。親ができることは限られていると感じています。
僕たちが精一杯できることは"環境の用意"ではないでしょうか?
夢みがちだった自分を振り返ってみると、夢を叶える"良い環境"が、そこにあった気がします。
仲間、場所。環境ってあらゆる意味を持ちます。
親としての目線で考えてもOSM高等専修学校には、その"環境"が整っているといつも感じています。
業界トップと音楽を創り、世の中に発表できる仕組み。
大人に交じってモノを創るなかでできる"成長のチャンス"。
その出会いを含め"環境の用意"は与えてあげられるものかもしれません。
今しかないんです。10代の熱いエネルギー。
そのエネルギーをなにに使うか?それがとても重要な気がします。
学生たちはいつもとても一生懸命に夢を叶えるための毎日を過ごしています。
楽器を持ち、パワーを持って僕に関わってくれています。
僕はそのパワーを受け"先輩"として接しています。
